ゾンビ号の闘病生活 その2

2001/08/01 UPDATE

昨日降ろしたエンジンを、AutoExeさんに送付する為に、
エンジンをショートブロックまでバラしました。

▼2001年07月31日(晴れ一時雨)

タービン、EXマニを取った状態のエンジン本体、
ショートブロックの状態です。
こうしてみると、RX-7の13Bエンジンは、かなり小さい。

それにしても、汚いなぁ〜。(^^ゞ
コチラはリア側のアペックスシールを
外から覗いたところです。

3つとも一応?存在してました。(^^ゞ
コチラはフロント側。

写真では見えにくいのですが、
アペックスシールが折れてました。
#しかも、3つとも・・。
しかも、ハウジングにまで傷が及んでました。

ローターもアペックスシール部の溝が
開いてるような感じ。
前途多難な状況です。(+_+)
新たに問題発生!(@_@)

右の写真はエキマニなんですが、
クラックが3ヶ所ほど入ってました。
FCはココが弱いらしいのですが、
大きなクラックが1ヶ所ありました。

クロスのM氏曰く、
「即交換でしょう。新品は歪むので、
中古で見つけてこないと・・。」
との事。

思わぬ出費が・・・。(@_@)

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