| サンドパーチカバー |  |
|
|
鳥カゴの止まり木の上から被せるタイプです。 小鳥の爪の伸びすぎ防止です。 爪きりって方法もありますが、小鳥にはやはり危険です。 我が家のキンカチョウも最初は興味を持ち、現在では 違和感無く使ってくれています。お勧め♪(^^)v |
|
| セラミックヒーター | |
|
| 下の保温電球を使用していましたが、鳥カゴが大きいせいか ココ九州でも真冬は容量的に厳しいものがありました。 と言う事で、40w→100wのこのタイプへ買換えました。 名前の通り、電球→陶器へ変わり、容量もアップしました♪ 電気代は40wの2.5倍は掛かりますが、小鳥の健康を 考えれば安いものでしょう♪ |
||
| 保温電球 | ||
| 鳥カゴ内に設置する保温電球です。カバー付だから安心♪ 私は40wのモノを使用しています。 小鳥は寒さに弱い動物です。 寒い時期（秋〜春）までは欠かせない器具。 雛を育てる時には重宝しそうです。（笑 |
||
| 木製ブランコ | ||
|
小鳥用の木製ブランコです。 キンカチョウは小さいフィンチなので、この「Ｓ」サイズで 大きさはちょうど良いと思います。 設置したその日からウチのキンカちゃんは遊んでましたよ♪ 止まり木部分が木製なので馴染みやすかったのかも？ |
|
| 壷巣 | ||
 |
繁殖させたい時には必需品。 繁殖させない時でも、設置した方がキンカチョウは 落ち着けるようです。＜なんかの書籍に書いてあった。 キンカチョウの体のサイズからすると、小or中の 大きさでOKでしょう。 繁殖させたい時は、中以上がお勧めです。 試しに皿巣タイプのものも設置してみましたが、 我が家のキンカチョウには人気が無かったです。（笑 |
|
| 水浴び器 | ||
 |
アウターバスです。 カゴの外に取り付けるタイプでカゴ内の空間を 狭める事無く設置が可能です。 おまけに水が飛び散らない♪(^^)v キンカチョウは水浴びが大好きです。 |
|
| 給水器 | ||
 |
サイフォン式の自動給水器です。 カゴの外から取付けるタイプで便利です。 水がこぼれないのが不思議です。（笑 |
|
| 鳥カゴカバー | ||
|
HOEI製の鳥カゴにはジャストフィット！ 「おやすみカバー」という商品です。 ポリエステル100％で肌触りはツルツル♪ 裏地は黒色なので、光も遮断します。 小鳥も落ち着けるので抱卵＆育児時にはイイかも♪ 私はコレで近所迷惑な鳴き声（騒音）の遮断と 冬場の保温性アップを期待してます。 |
|
| 鳥カゴ その３ | ||
|
現在使用してるのがコレです。 HOEI製です。 W465 xD465 xH940mmで、安価な鳥カゴの 中では一番大きいサイズだと思います。 キンカチョウなら10羽くらい飼えそうな大きさです。 底がスライド式になってる為、お掃除も簡単♪ 床（底）の網も一緒に引き出せます。 鳥カゴはスペース許される範囲内で大きいものが 絶対お勧め！ 私なんか２回も買い替えしちゃいましたもんね。(^^ゞ |
|
| 鳥カゴ その２ | ||
|
HOEI製です。 大きさは420x350x660mm。 底もスライド式になってて掃除も簡単。 縦長になってる為、場所も比較的占有しません。 お勧めです♪(^_-)-☆ |
|
| 鳥カゴ その１ | ||
|
最初に購入したカゴがコレでした。 HOEI製の「ハートフル 手のり」 大きさは396x297x415mmです。 十姉妹の１ペアなら300x300x300mm程度の 大きさでOKと聞いてたんですが、獣医さん曰く、 「この大きさだと１羽がベスト」らしいので、 後に買い換える事に・・・(^^ゞ 鳥カゴは広い分には問題ありません。 置くスペースにも限りがあると思いますが、 なるべく大きいものを選んであげましょう♪ |
|