2018/01/07 UPDATE
水槽内にて複数の魚の身体に白点ができ、元気も無さそうに思えたので 白点病用の薬を購入してきました。 (白点病は熱帯魚でよくある病気らしい) 本来は発症した個体だけ隔離し、治癒した方が良いのでしょうが・・・。 |
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容量は200mlです。 60cmレギュラー水槽だと1回あたり 10mlが規定量となります。 20回分もある。^^; |
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規定量を計って入れると・・・ 思わずビビリが入りました。(@_@;) 水が青くなった!w メチレンブルー・・・ 名前の由来はコレか?(笑 |
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この薬剤は殺菌効果があるらしく・・・ バクテリアは全滅しそうな勢いです。(冷汗 水草やエビ類に影響ないとイイのですが。(ぼそそ |
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以下転記 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 商品紹介 白点病、水生菌症、尾ぐされ症状ならびにスレ傷の治療の観賞魚用医薬品。 本品10mlを水量40〜80Lの割合で薬浴する。 医薬品の販売について 観賞魚の白点病、尾ぐされ症状、水カビ病の治療 ■■一般的注意■■ (1)本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。 (2)本剤は定められた用法・用量を厳守すること。 ■■魚に対する注意■■ 1.制限事項 (1)本剤は観賞魚以外には使用しないこと。 (2)本剤は観賞魚であっても、古代魚(アロワナ等)、 大型ナマズ類や海水魚には使用しないこと。 2.適用上の注意 (1)薬浴液は、使用する時に希釈し調整すること。 (2)薬浴槽の薬剤は、均一になるようによく混ぜてから使用すること。 (3)ろ材に活性炭、ゼオライト等を使用している場合は、とり除き使用すること。 (4)飼育水の中に直接投与し、病魚を薬浴させること。 (5)薬浴期間は5〜7日を目安とすること。 (6)5〜7日後、症状の改善が見られない場合は、 [用法及び用量]に従って再度投薬すること。 (7)期待する治療・予防が得られないことや、 思わぬ副作用が発生するおそれがあるので、 本剤には他の薬品を加えて使用しないこと。 ■■使用者に対する注意■■ (1)誤って本剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。 (2)本剤が眼に入った場合には、直ちに水でよく洗い流し、 医師の診察を受けること。 (3)皮膚又は服に付着した場合は、速やかに多量の水で洗うこと。 ■■取扱い上の注意■■ (1)小児の手の届かないところに保管すること。 (2)本剤は直射日光、高温多湿を避けて保管すること。 (3)誤飲を避け、品質を保持するため、本剤を他の容器へ入れ替えないこと。 (4)水草や藻は、本剤により、枯れることがあるため、 これらを魚と一緒に薬液に浸けないようにすること。 (5)衣服やカーペット等に付着すると濃青色の色素が落ちないので、 取扱いには十分注意すること。 (6)水槽内のシリコン部及びエアーチューブ等が着色されるので、 了承の上使用すること。 (7)本剤は、よく振り混ぜてから使用すること。 (8)本剤を数回に分けて使用する場合は、速やかに使用すること。 (9)本剤の色に異常が認められた場合には、使用しないこと。 (10)開閉時には、薬液が飛び散らぬよう十分注意すること。 (11)治療後は薬浴を取替える必要はない。 (12)使用済みの空容器は、地方公共団体の条例等に従い処分し、 他に流用又は転用しないこと。 (13)本剤は水草や藻に対する毒性があるので、薬浴後の溶解液を廃棄する場合は 環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い、処分すること。 やむを得ず河川、湖沼又は海に廃棄する場合は、十分な水であらかじめ希釈してから 排水する等の環境汚染防止策を講じること。 (14)使用に際しての不明な点や事故等があった場合は発売元へ連絡すること。 ■■保管上の注意■■ (1)万一、本剤が眼に入った場合には、直ちに水でよく洗い流し、 医師の診察を受けること。 (2)誤って本剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。 (3)皮膚又は服に付着した場合は、速やかに多量の水で洗うこと。 |
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