2017.04.05 vs アオミドロ、ゴング鳴る♪(アマゾニア水槽)

2017/04/05 UPDATE

3日目(4/1)

1/2程度の換水の後、さらに
種水にて1/2程度を換水。
計算によると3/4程度の古い水を抜き取ったわけだ。

液体バクテリア、30ml投入。

水槽水の白濁は多少収まり、透明度が増した。
流木の重石のレンガが傾いて転びそうだったので、
重石を
小さめの石に交換。

4日目(4/2)

1/2程度の換水を2セット。
(3/4程度の換水換算)

液体バクテリア、30ml投入。
5日目(4/3)

1/2程度の換水の後、さらに種水にて1/2程度を換水。
(3/4程度の換水換算)

液体バクテリア、20ml投入。


ついに・・・一体どこから?(@_@)
石の表面に
悪名高き“アオミドロ(以下、ミドロ)”発見!(p_-)


現在の水槽の様子〜♪
6日目(4/4)

水質の状況を把握したくpH測定。


6.5・・・

ある程度予想通り、まずまずの弱酸性♪(^.-)-☆



水槽立上げ時の
パイロットフィッシュ

水槽内の生態系サイクルの第一段階でバクテリアの餌となる
アンモニアを少量ずつ作ってもらう目的で投入するわけですが、
アマゾニア(栄養系ソイル)って、初期段階でアンモニアと
亜硝酸が大量に放出するわけで・・・

だったら、パイロットフィッシュ、
要らないじゃん!(爆


ってなわけなのですが・・・

生体の居ないすっからかんの水槽はとても
寂しく・・・

お店の人にはパイロットフィッシュは2週間後からと
言われたけど・・・
ネットでは3日後に投入した事例もあるみたいだし・・・
毎日の大量換水で初期の有機物、アンモニア等は
既に流れ出たと思い込みたくもあり・・・
時折換水時には健全な水槽の
種水も使ってるし・・・
順番的には、とてもじゃないけどコケ取り要員投入
(3週間くらい)までも待ちきれず・・・

試薬を使えば、ある程度は水質判断できるのでしょうが、
ソコまでする気力もお金も、熱心さも無く・・・
まぁ〜高いものではありませんが・・・

ケチ腐れは勘に頼るべし!w(゜o゜)w

カージナル君、行ってみよぉ〜!
突撃です!

まずは隣の水槽より
5匹選抜
水合わせを入念に行い先陣を切る!

30分経過・・・
新しい水槽に戸惑った感はあるものの、
大丈夫っぽい
ならば行ってまえ〜とカージナルファミリー全てをお引越し。
総勢15匹の大移動。

・・・と言う事は購入時から1匹もお☆様になってないわけで、
カージナルってやっぱ丈夫なんだと....φ(..)メモメモ


ほほほ、
第一関門突破っす!
数日間は換水しながら様子見ですな。(p_-)


グリーンロタラも購入時の水上葉から水中葉の
大きな葉っぱが出てきて、元気な感じ♪
ただ・・・上に伸びずに
匍匐してるのが気掛かりである。(;一_一)


ミドロを除去後、種水にて1/3程度を換水。
ミドロ対策に“生物兵器”を前倒しで投入するか
悩む。(-_-)

液体バクテリア、10ml投入。
7日目(4/5)

ブラシでミドロ撤去後、1/2程度の換水。

ミドロ対策に
“精鋭部隊”ヤマトヌマエビを10匹投入


期待してるぜ、頑張ってくれたまえ!
ソイルの粒を荒さない程度に・・・。<(_ _)>


SHOP店員曰く、コレで収束しなければ、照明時間の短縮。
さらには水草への負担は大きいが、数日間消灯らしい。

アオミドロはコケより
始末が悪いようです。(;_:)

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