2015/03/12 UPDATE
メインで使用してるOGKのヘルメットが3年経つ事もあり、 今回買い足しする事にしました。 メーカーはデザインで決めて・・・最近のマイブームのアソスです。(笑 アソスにしては安いよねぇ〜と思いながらも、既に日本国内には 在庫無し状態!(+o+) 久しぶりにwiggleで購入したは良いものの、定価より数百円高くなったw もう円安は好かんとです。(涙 以下、アソスのサイトより引用転記 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 世界一軽いロード用ヘルメットを目指して作られたのが、 アソスのオフィシャルヘルメット「JINGO」です。 公募により、日本人のライダーによって命名された、 JINGO=神護。素敵な名前です。 アソスのテクニカルパートナーである、Ranking社(台湾)が 手がけるこのヘルメット。 まずは、誰もがその軽さに驚かされます。 Sサイズ 170g、Mサイズ 180g、Lサイズ 190g (メーカー発表カタログ値)は比類の無い軽さ。 しかし、ただ軽いだけで、安全性をおろそかにしたものでは ありませんので、ご安心を。 ヘルメット内部の主素材、EPS(発泡ポリスチレン)に硬い構造物を 入れることで、強度を出そうとするメーカーが ほとんどの中で、Ranking社はオリジナルの製法 「スリー インモールド」によって、内部に構造物を入れることなく、 強度を生むことに成功しているのです。 また素材だけでなく、ヘルメットの構造にも工夫が施されています。 自動車におけるフレーム緩衝技術を取り入れ、ヘルメットの一部に 衝撃が加わった際に、フレーム全体でそのエネルギーを吸収し、 応力を分散させる構造となっています。 これらのおかげで、超軽量ながらも、厳しい安全基準を クリアするヘルメットとなっているのです。 世界で最も厳しいと言われている、 ヨーロッパの安全規格、CE (EN 1078) 適合。 オーストラリア/ニュージーランドの安全規格、AS/NES/2063 適合。 また、日本の自転車用ヘルメットの安全規格、JIST8134 適合。 暑い夏場に、非常に内部が涼しいのも大きな特徴です。 エアインテークの穴は22個ありますが、ただ穴の数だけでなく、 走行時の空気の流れを解析し、最大限の通気効果を図っています。 もちろん、技術や機能はともかく、ただ見た目に惹かれて というのも大いにアリです! アソスデザインチームによるスタイリッシュなデザインと、 高級感のある塗装。 アソスのウェアにはまさにピッタリなヘルメットになっています。 ヘルメットの帽体自体が非常にコンパクトで、 キノコ頭にならないのも良いですね。 |
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色調はこの1パターンのみ。 ブラック/ホワイト/ゴールドになってます。 今回は下にサイクルキャップを被る事も考え、 Lサイズにしました。 持ってみてすぐわかる。 今使ってるOGKのメットより軽い♪(*^_^*) |
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ゴールドのワンポイントラインが カッコいい♪(^^)v |
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側面後部にアソスのマーク。 | ||
マグネット式のバックル。 操作が楽です。 片手でパシャンと着脱可能。 コレ、いいね!です。 |
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